生かされ方は 神様の愛によってさまざま

     112 ひかるいのち  人間の生き方、生かされ方とは、実に さまざまであります。  私どもが、外からみておりまして、ああ あんなに辛い苦しいことばかり続いたら、 さぞかし大変だろうと思っておりましても、 或る時、その辛がり、苦しがる筈の人の あたたかいほほえみや、澄んだ眼に 出会って、どきっとすることがあります。  人間の貧しい想像と申しますか、イメー…

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神の愛と人の愛とが一致した時 三昧境にある

       111 三昧について   宗教というものの極意は何かというと、神の 愛を知って、祈り心で生活するということ であります。  どんな時にも、神様が、守護霊守護神が、 我々を愛している、愛してみちびいて下さって いるという事実に気付き、ここに深く心を 留める時、私どもは本当に深い大きな安心の なかに抱かれるのでありますが、しかし、 いわゆる宗教三昧になって、こ…

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心にひびく愛を感じなければ 生きてはいけません

         110  人が調和のよろこびを知り、また愛する よろこび知って、打ちふるえているのを みる時、私は涙がとまらなくなります。  魂の発展してゆくさま、進化してゆく すばらしさを、眼のあたりにして、心が あらわれるのであります。  人は、愛がなければ生きてはいけません。  それも、心にひびく愛を感じなければ、 私どもはしなびてしまうのであります。  …

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