世界平和の祈りは 愛をよびおこす祈り

みんな
神様の
愛を受けた
いのちなのです

神様の愛というのは
どういうのかというと
とにかく
人間を
愛して愛して
ゆるしてゆるして
ゆるし抜く
そういう
愛なのです

責めも
さばきも
何一つとして
ありはしない
だって
神様は
人間が
かわいいばっかり
なんですから

それを
自分が悪いんだ
あの人が悪いんだ
とおもってしまうのは
人間の
想念です
神様から
はなれていたころの
おもいというものが
でるんです
このおもいは
なかなか
つよいんですよ
なまじの
ことではなくならない


どうすれば
いいかと
一生懸命
考えたわけです
神様の
みこころというものは
愛なんだから
その
大愛のなかに
この身
このままを
投げ込んでですね
神様
おねがいします
とまかせちゃうと
これが
一番だと
おもった

それには
個人も
人類も
同時に
救われる祈り
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様
ありがとうございます
守護神様
ありがとうございます
という
世界平和の祈りを
となえてゆくことが
一番だということになったのです

この祈りは
どういう祈りかというと
人間の心の奥底に
眠っている
愛を
よびおこす祈りなんです
この祈りの文句をみて
何だとんでもない
なんていう人は
一人だっていやしない
みんながみて
なるほどそうだナァ
とおもうような
自然にみんなが
やさしく
なれるような
そういう
祈り言なんです

しかも
広いんですよ
世界人類が

唱えることで
その瞬間
自分が
世界人類の
想い
こころのなかに
入っちゃうんです
わかります?

誰もが持ってる
やさしい
気持ちのなかに
すっぽりと
入っちゃうんですよ
そのやさしさが
神の愛なんです
だから
世界人類が平和でありますように

唱えたときには
実は
神様の愛の光を
みんな
サーッと浴びてるわけなんですよ
それでもって
神様の愛の息吹きで
つくられた
私たち一人一人は
神の分生命
分霊ですから
そこで
自分に分けられた
神様の光を
神界の
自分自身にまで
とどかせてですね
神様と自分と
両方の光が
とけ合ってると
こういうわけなんです

みんな神の子
神のいのち
そのなかで
いろいろな
おもいというものは
自分のなかの光が
ますますかがやくために
あらわれてくるもの
消えてゆく姿なんです

神の愛
世界平和の祈りと
消えてゆく姿
というのは
こういうことなんですよ
ようございますか?
わかりました?
はい、それではどうも
ありがとうございました
      昭和62年2月6日 午後