愛について 序

愛とは何かときかれれば、それは、やさしさだと
こたえましょう。
愛はどこまでもどこまでもやさしいもの。
ゆるしにみちたもの。
そして、宇宙の奥の奥までそのきわみのない
ゆるしの光を拡がらせているものなのです。
それはもう無限大に。
私たちは、そういう愛を、この身の奥に持って
生きつづけてゆく光なのであります。
            昭和62年2月4日
              五井 昌久