さやけき生命(4)

          (前日から続く)
 世界平和の祈りというのは、そんなものではない。
 世界平和の祈りというのは、皆んなが光一元の
生命ですよ、本当は皆んな迷ってないんですよと。
 でもそれを言ったら、じゃあ迷った人は
救われないのか、迷ってるあなたが悪いんだという
ことになると困るから、それは消えてゆく姿ですよ、
大丈夫ですよと皆をこうして連れて来たわけです。

 だけれども、今地球の進化のスピードが非常に速く
なって来ている。そこに肉体人間が肉体つけた
ままで、その進化のスピードに合わなきゃいけなく
なっている。速度を合わせなきゃならなくなって
来てる。だから、そのずれがあるから非常に
みんな辛い。個々の運命というものも、
ハイスピードで良くなったり悪くなったり、
揺れもどしが来たり、地震が来たりと、現われては
消え、現われては消えている。
 今まではゆっくり歩いてよかったのが、ちょっと
少速歩になったり、強歩になったり、ある時点では
走ったり、小走りになったりしなきゃいけない。
 今までそんなこと無かったから、一体どうなって
いるんだろう、どうなるんだろうなんですよね。

 雲仙でもそうです。あれもやはり一つの
現われですね。地球を本当に浄化して霊化させて
ゆく。肉体波動なんか持たなくても、霊体で
行ったり来たり出来る位の地球になってゆくわけで、
雲仙の噴火で亡くなられた人達の本体は、それを
知ってるんですね。でもそんなこと言ったって、
残された人達はたまらない。
              (翌日へ続く)