いのちを充実させる

山の端に 月がかかる頃 私のこころにも 夕暮れが しのびよる といって さびしい わけではない 人のいのちが ひと日 をおえた 安らぎのなかに いる安らぎだ いのちの 充実 いのちを 充実させること 夜となり 祈りをささげ そしてまた 明日へと つづく 私の いのち

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紙にもいのちがあることを…

紙にも いのちが あることを 君は知っているか すみをつぎ 筆に ふくませ 筆を おろす その時 筆をおろす 私のいのちと 私をこえた 何ものかとが 合奏して 一つの流れが 書となるのだ 紙はそれをいただくいのち 私は我知らず いのちと合奏しつづける

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心の小琴は…

詩を つむいで ゆこう 神への たたえの 詩を つむいで ゆこう 人の心の おごと(小琴)は やさしく 神の 愛を かきならし 我らは その ひびきに 合わせて 神のさかえを うたおう

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